死亡:中原徳男(76)
・「青信号だったので直進していた。中原さんに気づくのが遅れた。」
山鹿市で男性が車にはねられ死亡
(熊本県)
24日夜、山鹿市の中心部で横断歩道を渡っていた男性が車にはねられ死亡した。
事故があったのは山鹿市山鹿の中心部の国道325号で、警察によると24日の午後8時45分頃、鹿本町方面から直進して来た
山鹿市方保田の18歳の専門学校の女子生徒が運転する乗用車が、横断歩道を右から左に渡っていた山鹿市中の自営業の中原徳男さん76歳をはねた。
中原さんは頭などを打ち、搬送先の病院で約2時間半後に死亡した。
現場は信号機と横断歩道がある十字路で、女子生徒は「青信号だったので直進していた。中原さんに気づくのが遅れた。」と話しているということで、
中原さんは知人らと飲酒後、別れて一人で帰っていた見られる。
[ 2013/5/25 12:12]
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