ゲイのストーカーの浅山克己に死刑求刑、交際男性の親３人殺害・・・父は酔っ払って母に手を上げ

（浅山克己の）父は酔っ払って母に手を上げたりしていました。私は怖くて何もできませんでしたが、弟（浅山克己）は５歳くらいの時からいつも母をかばっていました。




浅山克己の子ども時代（機能不全家族）はこの動画より悲惨だったようです
↓








機能不全家族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%B8%8D%E5%85%A8%E5%AE%B6%E6%97%8F


浅山克己は母親が大好きだったけど母親からはぜんぜん愛されていなかったと思う。
そして母親から愛されていないということを無意識に押し込めてしまってて無意識では女性不振になり同性愛になったのだと。
内柴正人と同じパターン。
あとゲイで刺青でトラウマで殺人暴行なので薬物をやってたと思う。




逮捕：浅山克己（４７）/同性愛者（ゲイ）





「ゲイでなく普通に生まれたかった…」元交際相手の家族殺害、「愛」に飢えた被告の苦悩

・証人として出廷した実姉は、被告の子供時代の家庭環境にも言及した。
証人「両親の夫婦仲はあまりよくありませんでした。父は酔っ払って母に手を上げたりしていました。私は怖くて何もできませんでしたが、
弟は５歳くらいの時からいつも母をかばっていました。父に聞いた話では、母に手を上げた時、中学生の弟に羽交い締めにされ『もうかなわない』
と暴力を止めたと言っていました」

・愛する母が平成６年にがんで死亡した際、被告は「僕も一緒に死にたかった」と漏らしたという。

・逮捕後に自殺を図った被告を、証人出廷した医師は「鬱状態」と診断。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000558-san-soci
http://www.peeep.us/6a4d02d8







交際男性の親３人殺害、浅山克己被告に死刑求刑

東京都と山形県で２０１０〜１１年、交際していた男性２人の親３人を殺害したとして、殺人などの罪に問われた
無職浅山克己被告（４７）の裁判員裁判が２３日、東京地裁であり、検察側は「落ち度のない３人を殺害した悪質な犯行で、
更生の可能性はない」として死刑を求刑した。

弁護側は死刑回避を求め、結審した。

判決は６月１１日。

浅山被告は公判で、山形市の山家武義さん（当時７１歳）夫婦を焼死させた事件では殺意を否認しているが、検察側は論告で、「被告は母屋に２人がいるかもしれないと思いつつ、灯油をまいて火を付けた」と主張。

また、江東区の大塚達子さん（同７６歳）を燃えた炭を入れた大きな容器に閉じ込めて一酸化炭素中毒死させた犯行を、「被害者の苦痛は想像を絶する。冷酷極まりなく残虐だ」と非難した。
（2013年5月23日20時02分）









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