精神薬を使ってたのか?
死亡:杉本公(あきら)さん(40)
逮捕:杉本佳奈子(44)
・「浮気について反省してもらおうとしただけで殺意はなかった」
・「複数の精神障害や犯行前に飲んだ酒などの影響で善悪を判断する能力を失っていて刑事責任は問えない」と無罪を主張
自宅で夫刺殺の妻「殺すつもりはなかった」
広島市のマンションで、夫を殺害した罪などに問われている女の裁判員裁判が、広島地方裁判所で始まりました。
女は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。
杉本佳奈子被告は去年1月、広島市佐伯区五日市にあった自宅のマンションの部屋で、寝ていた夫の公さんの胸を包丁で
数回突き刺して殺害したなどとされています。
杉本被告は「殺すつもりはありませんでした」と起訴内容を一部否認しました。
冒頭陳述で検察側は杉本被告が犯行直後に警察官に対して、「夫が浮気をしていて殺すしかないと思った」と話していたと指摘。
完全責任能力もあったと主張しました。
一方、弁護側は「浮気について反省してもらおうとしただけで殺意はなかった」と述べました。
さらに、「複数の精神障害や犯行前に飲んだ酒などの影響で善悪を判断する能力を失っていて刑事責任は問えない」と無罪を主張しました。
判決は、27日に言い渡されます。
(2013/5/7 18:20)
http://news.rcc.jp/?i=MjA2MzM=a
胸刺され男性死亡 「殺したかったから殺した」同居?の女逮捕
24日午後5時55分ごろ、広島市佐伯区五日市7丁目の6階建てビルの一室から「夫を刺した」と110番があった。
広島西署員が駆けつけたところ、この部屋に住む職業不詳の男性(40)が胸から血を流して倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
同署は殺人容疑で、通報した無職杉本佳奈子容疑者(44)を逮捕した。
「殺したかったから殺した」と容疑を認めている。
広島県警によると、男性は胸を複数回刺されており、部屋から凶器とみられる包丁が見つかった。
2人は同居していたとみられ、同署が2人の関係や詳しい動機などについて調べている。
[ 2012年1月24日 22:50 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/24/kiji/K20120124002500630.html
現場は広島市佐伯区五日市7丁目のヒロシマKSビル
24日、「自ら夫を刺した」と通報
24日の夜、広島市のマンションで44歳の女が夫を包丁で刺して殺害したとして逮捕された事件で、警察は、
「死因は心臓を刺されたことによる出血性ショック」と発表した。
殺人の疑いで24日逮捕された無職の杉本佳奈子容疑者(44歳)は、24日午後6時前、広島市佐伯区五日市の自宅のマンションの部屋で、
夫の公(あきら)さん(40歳)の胸を包丁で複数回、刺して殺害した疑いがもたれている。
警察は、司法解剖の結果、「心臓を刺されたことによる出血性ショック死」と発表した。
取り調べに対し杉本容疑者は「殺したかったから殺した」と容疑を認めていているという。
杉本容疑者と公さんは去年11月に結婚したばかりで、警察は夫婦の間で何らかのトラブルがあったとみて犯行の動機などを調べている。
(RCC)
広島市のマンションで24日夜、夫を刃物で刺して殺害した疑いで44歳の妻が逮捕された。
同じマンションの住人:「奥さんはすごい気性が荒いみたい」
目撃者:「『仕方がなかった』みたいなことを言って、パトカーに乗せられていました」
広島市佐伯区の無職・杉本佳奈子容疑者は午後5時50分ごろ、自宅マンションで、夫の杉本公さん(すぎもとあきら40歳)の胸を
包丁で数回刺して殺害した疑いが持たれている。
佳奈子容疑者は、事件の後、「夫を刺した」と自分で110番通報してきたという。
警察が現場に駆けつけた際、公さんは寝室で仰向けに倒れていて、そばには凶器とみられる包丁が発見されました。
警察の調べに対し、佳奈子容疑者は「殺したかったから殺した」などと話し、容疑を認めている。
(ANN)
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死亡:杉本公(あきら)さん(40)
逮捕:杉本佳奈子(44)
・「浮気について反省してもらおうとしただけで殺意はなかった」
・「複数の精神障害や犯行前に飲んだ酒などの影響で善悪を判断する能力を失っていて刑事責任は問えない」と無罪を主張
自宅で夫刺殺の妻「殺すつもりはなかった」
広島市のマンションで、夫を殺害した罪などに問われている女の裁判員裁判が、広島地方裁判所で始まりました。
女は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。
杉本佳奈子被告は去年1月、広島市佐伯区五日市にあった自宅のマンションの部屋で、寝ていた夫の公さんの胸を包丁で
数回突き刺して殺害したなどとされています。
杉本被告は「殺すつもりはありませんでした」と起訴内容を一部否認しました。
冒頭陳述で検察側は杉本被告が犯行直後に警察官に対して、「夫が浮気をしていて殺すしかないと思った」と話していたと指摘。
完全責任能力もあったと主張しました。
一方、弁護側は「浮気について反省してもらおうとしただけで殺意はなかった」と述べました。
さらに、「複数の精神障害や犯行前に飲んだ酒などの影響で善悪を判断する能力を失っていて刑事責任は問えない」と無罪を主張しました。
判決は、27日に言い渡されます。
(2013/5/7 18:20)
http://news.rcc.jp/?i=MjA2MzM=a
胸刺され男性死亡 「殺したかったから殺した」同居?の女逮捕
24日午後5時55分ごろ、広島市佐伯区五日市7丁目の6階建てビルの一室から「夫を刺した」と110番があった。
広島西署員が駆けつけたところ、この部屋に住む職業不詳の男性(40)が胸から血を流して倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
同署は殺人容疑で、通報した無職杉本佳奈子容疑者(44)を逮捕した。
「殺したかったから殺した」と容疑を認めている。
広島県警によると、男性は胸を複数回刺されており、部屋から凶器とみられる包丁が見つかった。
2人は同居していたとみられ、同署が2人の関係や詳しい動機などについて調べている。
[ 2012年1月24日 22:50 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/24/kiji/K20120124002500630.html
現場は広島市佐伯区五日市7丁目のヒロシマKSビル
24日、「自ら夫を刺した」と通報
24日の夜、広島市のマンションで44歳の女が夫を包丁で刺して殺害したとして逮捕された事件で、警察は、
「死因は心臓を刺されたことによる出血性ショック」と発表した。
殺人の疑いで24日逮捕された無職の杉本佳奈子容疑者(44歳)は、24日午後6時前、広島市佐伯区五日市の自宅のマンションの部屋で、
夫の公(あきら)さん(40歳)の胸を包丁で複数回、刺して殺害した疑いがもたれている。
警察は、司法解剖の結果、「心臓を刺されたことによる出血性ショック死」と発表した。
取り調べに対し杉本容疑者は「殺したかったから殺した」と容疑を認めていているという。
杉本容疑者と公さんは去年11月に結婚したばかりで、警察は夫婦の間で何らかのトラブルがあったとみて犯行の動機などを調べている。
(RCC)
広島市のマンションで24日夜、夫を刃物で刺して殺害した疑いで44歳の妻が逮捕された。
同じマンションの住人:「奥さんはすごい気性が荒いみたい」
目撃者:「『仕方がなかった』みたいなことを言って、パトカーに乗せられていました」
広島市佐伯区の無職・杉本佳奈子容疑者は午後5時50分ごろ、自宅マンションで、夫の杉本公さん(すぎもとあきら40歳)の胸を
包丁で数回刺して殺害した疑いが持たれている。
佳奈子容疑者は、事件の後、「夫を刺した」と自分で110番通報してきたという。
警察が現場に駆けつけた際、公さんは寝室で仰向けに倒れていて、そばには凶器とみられる包丁が発見されました。
警察の調べに対し、佳奈子容疑者は「殺したかったから殺した」などと話し、容疑を認めている。
(ANN)
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