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飲酒ひき逃げ逮捕せず 警察幹部の近親に配慮か

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田辺警察署
室谷文男 署長
久保隆作 副署長






飲酒ひき逃げ逮捕せず 警察幹部の近親に配慮か

2012年09月13日

和歌山県田辺市内でことし2月、飲酒運転で人身事故を起こして逃走、酒気帯び運転とひき逃げなどで起訴された
田辺市内の男(61)の初公判が13日、 和歌山地裁田辺支部で開かれ、男は起訴内容を「間違いありません」と認めた。

男は逃走後間もなく、田辺署員に身柄を確保され、飲酒運転をしていたことも判明したが、逮捕はされなかった。

被害者側は「男の近親者に県警幹部がいるから逮捕されなかったのではないか」と、 田辺署の対応に不信感を募らせている。

起訴状によると、男は2月2日午前0時半ごろ、田辺市あけぼのの道路で、 酒気帯びの状態で乗用車を運転中、
赤信号で停止していた軽乗用車に追突、 運転していた女性にけがを負わせた上、救護や通報など必要な措置を取らなかった。

この事件については、市内で飲酒事故があったことを知った本紙が田辺署に取材。

逮捕しなかった理由を尋ねると、当時の署長らは「ひき逃げではなく、逃亡の恐れもない。発表もしない」と説明していた。

男は6月に送検され、8月に在宅のまま起訴された。

しかし、被害者側の話では、事件が起訴されないことを不審に思って5月に検察庁に問い合わせたところ、その時点では送検の予定がなく、
検察官がその場で田辺署に電話すると、手続きが遅れているとの返答だったという。

被害者側は、男の実弟が和歌山市にある警察署の署長であることもあって 「身内意識で特別の配慮をしたのではないか。
自分が申し出なければ送検もしていなかったのでは」と、 田辺署の対応を批判している。

この件について、田辺署の久保隆作副署長は「逮捕するかどうかは、法律と証拠に基づいて判断している。
任意の捜査が基本で、特別な配慮をしたことは絶対にない」と話している。

AGARA紀伊民報
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=238599






田辺警察署

昨日、警察官OBのKさんと一緒に田辺警察署へ伺いました。

今年度の人事異動により室谷文男署長が着任されました。

その御挨拶と上富田南部線の横断歩道のお願いです。

室谷署長さんは、54歳で私よりも4歳も年下ですがかっぷくのいい方で54歳とは見受けられません。

元来本部勤務で、署に出るのは初めてとのことでした。

私も田辺警察署長さんに御挨拶に伺うのは初めてのことでした。

気安く応対してくれすばらしい人柄に感激をしました。

そこで、新田辺警察庁舎の話になり、場所は現在の警察署東隣りの官舎を取り壊して新築するとのことでした。

あの場所なら津波の心配もいらないいい場所で、出来る限り早く新築移転をお願いしたいものです。
 
話は変わりますが、私の次男坊も昨年度から警察官に採用され、今、和歌山東署大新交番に今年から勤務しています。

和歌山の繁華街の交番で、事件処理、苦情等が大変多く休みもなかなかとれない状況と言っています。

次男坊の性格から見て警察官なんてとんでもないと思っていましたが、半年の警察学校での教育がすばらしかったようで、
卒業後の息子を見ていると別人のように思えました。

今の世の中、警察官は大変な仕事だと思いますが、今のところ、息子自身それとなくこなしているようで安心をしています。

「世の人々の為に背一杯頑張ってほしい」これが親である私の願いです。
2012-04-06 23:09







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