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神奈川 女性が首など切られ重体 元夫を逮捕 「全種類のビール買ってきて」「睡眠薬を20錠飲んだ」

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2つも嘘を付いてた。

NEW
2013年06月11日
・県警は11日、事件の約1カ月前に女性から監視されているのではないかと相談を受けた伊勢原署員が、過去にも同様のケースがあったと聞きながら
上司に報告していなかったことを明らかにした。
・別の署員が「相談後に女性に電話をかけた」と、うその報告をしていたことも判明。
http://mainichi.jp/select/news/20130612k0000m040104000c.html



神奈川県警と伊勢原署と相模原南署の大失態です(下記詳細)


動画と画像はこちらに移動しました
http://blog.goo.ne.jp/alcoholdependent/e/1404958ff21487dc2202eafacc9822ac





  

↓薬物の入り口は酒です!
【関連】
10代の若者を薬物使用へと誘うのはマリファナではなくアルコール
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/c607839eb3067a01d9240081e997b5e9
もう一度質問します。アルコール依存症・睡眠薬依存の友人がいます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325624013
アルコール依存症・睡眠薬依存の友人がいます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325619293




神奈川県警の大失態です。
2013年4月20日に女性(元妻)は「近所に不審な自転車がある」と警察(伊勢原警察署)に通報しています。
このとき警察が適切な対応をしていれば事件を防ぐことができたので警察の責任だと思います。
容疑者はアルコール依存症で睡眠薬依存症で精神安定剤依存症です。
おそらく容疑者は「機能不全家庭」で育っています。
女性(元妻)は2005年に暴行されたとき妊娠中でした。
容疑者に協力した探偵は容疑者の過去を知っていた可能性が高いです(容疑者は塾の生徒に名前を検索されると困るからと名前を教えなかったので)。
機能不全家族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%B8%8D%E5%85%A8%E5%AE%B6%E6%97%8F




重体:女性(31)
・元妻
・学習院大学文学部(貞苅詩門とは同級生)
・神奈川県伊勢原市内のアパートで長男と二人で暮らしていた
・伊勢原市の病院で看護助手をしていた
・看護師になるために学校に通っていた
・2〜3日、意識不明だったがいまは意識は回復し容態は安定している


長男(6)
・事件を目撃した


逮捕:貞苅詩門(さだかり・しもん)(32)
・元夫
・学習院大学文学部
・埼玉県所沢市狭山ヶ丘で「個別学習院」という名の学習塾を経営
・自宅の玄関にゴミが積まれていたので自宅の出入りは違うとこからしていた(2013年5月)
・数年前は、母方の祖母と両親と弟と暮らしていた
・母に暴力を振るっていた
・父(2007年に亡くなっている)に暴力を振るっていた
・母方の祖母(2010年に亡くなっている)に暴力を振るっていた
・弟にプロテクターを着せて竹刀(模造刀)でボコボコにした・・・しばらくして弟は家を出ていった



(記事抜粋)
・いきなり電話で、『全種類のビール買ってきて』って…

・お母さんに電話入れたり。なんか、『あと50万(円)必要だから』とか…

・「昨夜、睡眠薬を40錠、今朝20錠飲んだ。意識がもうろうとして運転していた」

・母親は1年前(2012年2月)に地元の警察署(埼玉県の所沢警察署)を訪れ、「長男から暴力をふるわれているので避難の手続きを相談したい」と話した

・貞苅容疑者の塾の生徒は「今まで、名前を絶対教えてくれない。教えると、ネットで調べられちゃって、困るからって...」と話した。
自宅には、表札もインターホンもない。




2005年1月
交際を始める。
女性(元妻)は23歳ぐらい、貞苅詩門(元夫)は24歳ぐらい。

2005年3月
結婚する。

2005年12月
女性(元妻)は貞苅詩門(元夫)の暴力から逃れるため埼玉県から神奈川県相模原市の母親の住むマンションに避難。
マンションに貞苅詩門(元夫)が押しかけ中傷ビラを貼るなどの嫌がらせをする。
女性(元妻)が警察(相模原南署)にDV被害を相談する。

2006年1月
横浜地裁相模原支部はDV防止法に基づき貞苅詩門(元夫)に接近禁止命令(計1年間)を出す。
この間に女性(元妻)はシェルターに避難。

2006年6月
離婚する。

2006年5月22日〜2007年5月21日
女性(元妻)が出産する。

2006年7月〜2009年10月
女性(元妻)は長男と避難施設(シェルター)で生活する。

2009年10月
女性(元妻)は母親の住む神奈川県伊勢原市に移り、市に住民票の閲覧制限を申し立て、子どもにも偽名を名乗らせる。

2010年4月頃〜
伊勢原市内で、女性(元妻)は長男と二人で生活をする。

2011年9月頃
貞苅詩門が探偵に女性(元妻)の自宅の特定を依頼。
伊勢原市内の女性(元妻)の実家が判明。
探偵に写真を撮ってもらう。

2011年11月頃
貞苅詩門の母親が女性(元妻)の自宅を見つける。

2012年2月
貞苅詩門から暴力を振るわれた母親(貞苅詩門の実の母)が警察(埼玉県の所沢警察署)に相談する。

2013年4月18日(木)
貞苅詩門の依頼を受けた母親が探偵に暮らしぶりの調査を再度依頼。

2013年4月20日(土)
探偵が女性(元妻)の自宅前にカメラを載せた自転車を設置。
女性(元妻)が「不審な自転車(荷台に箱がありカメラのレンズが覗いていた)がある」と警察に通報。

2013年5月19日(日)
貞苅詩門が母親を、お昼ごろから午後4時半、5時ごろまで怒鳴りつける。

2013年5月20日(月)
母親が他県に転居する。
貞苅詩門は、塾の生徒に「2日間、何も食べてない」「もうすぐ俺、死ぬかもしれない」と言って、買ってきたおすしを机の上に置いて、食べながら教えた。

2013年5月21日(火)
午前8時10分頃
神奈川県伊勢原市東大竹の路上で女性(元妻)に切りつける。

午前8時50分頃
車で逃げてる途中に交通事故を起こし病院へ搬送される。
救急隊員に「昨夜、睡眠薬を40錠、今朝20錠飲んだ。意識がもうろうとして運転していた」と話す。




伊勢原警察署(2013年1月現在)
署長 廣瀬豊
副署長 片山真
警務課長 渡辺隆
会計課長 小清水勇人
生活安全課長 熊澤誠
地域課長 森田信弘
交通課長 加山秀樹
警備課長 岩淵浩二



2013年06月11日
・県警は11日、事件の約1カ月前に女性から監視されているのではないかと相談を受けた伊勢原署員が、過去にも同様のケースがあったと聞きながら
上司に報告していなかったことを明らかにした。
・別の署員が「相談後に女性に電話をかけた」と、うその報告をしていたことも判明。
http://mainichi.jp/select/news/20130612k0000m040104000c.html



貞苅容疑者の塾の生徒は「今まで、名前を絶対教えてくれない。教えると、ネットで調べられちゃって、困るからって...」と話した。
自宅には、表札もインターホンもない。……
貞苅容疑者は、塾を手伝っていた母親に対しても、横暴な態度を取っていたという。
貞苅容疑者の塾の生徒は「いきなり電話で、『全種類のビール買ってきて』って、先生(貞苅容疑者)のお母さんに電話入れたり。なんか、
『あと50万(円)必要だから』とか、授業中の間でも、そういう話してて...」と話した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246533.html



同日午前8時50分頃、女性が倒れていた現場から約7キロ離れた同県秦野市内の国道でレンタカーが観光バスに追突する事故があり、
女性の元夫(32)とみられる男が病院に搬送された。
男はレンタカーを運転しており、救急隊員に「昨夜、睡眠薬を40錠、今朝20錠飲んだ。意識がもうろうとして運転していた」などと話したという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130521-OYT1T01076.htm?from=ylist




神奈川の元妻切りつけ、自宅近くに不審な自転車

神奈川県伊勢原市で31歳の女性が元夫に襲われ意識不明の重体となっている事件。

女性の自宅近くに先月、カメラが付いた不審な自転車が置かれていたことがわかりました。

元夫が第三者に依頼し女性について調べていた可能性がありますが、警察はその情報を女性に伝えていませんでした。

21日朝、伊勢原市の路上で、31歳の女性が包丁で首などを切られ意識不明の重体となっている事件。

襲ったのは、女性が会うことを最も避けていた、32歳の元夫でした。

「助けてと聞こえて、出たら、手から血があふれていた」(目撃した人)

女性は8年前、警察に対し元夫によるDV被害の相談をしていました。

「元夫から執ようで病的な嫌がらせを受けている」(女性)

これを受け、裁判所はDV防止法に基づく接近禁止命令を2度、元夫に出していました。

女性は、民間のシェルターに身を隠し、今の住まいに移ってからも6歳の長男と偽名で生活していました。

ところが先月20日、女性の自宅近くで不審な自転車が見つかりました。

自転車の荷台には箱があり、カメラのレンズが覗いていたといいます。

「後ろの荷台のところにくくりつけてあった」(近所の人)

女性は駆けつけた警察官に元夫による執拗な嫌がらせについても伝えました。

その後、警察が自転車について調べたところ、元夫が第三者に依頼し、女性について調べていた可能性があることがわかりました。

警察は女性と連絡が取れず、結果的にその情報を伝えていませんでした。

DV被害者の支援を行う団体の代表は・・・

「カメラが見つかった1か月前の時点でアパートを変えたらと、警察が(女性に)提言すれば良かった」(女性人権支援センターステップ 栗原加代美 理事長)

元夫は女性を襲った直後に交通事故を起こし、現在も入院中です。

警察は元夫が退院し次第、殺人未遂の疑いで逮捕する方針で、どのように女性の居所を把握したのか捜査を進めています。
(2013年5月22日17:09)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5338532.html




女性は今年4月、「近所に不審な自転車がある」と伊勢原署に通報。
同署が調べたところ、自転車の荷台の箱内にカメラのようなものがあり、女性のアパート付近を写すように置かれていた。
同署が管理人を通じ、貼り紙で撤去を求める告知をしたところ、2日後にはなくなっていたため、捜査を打ち切った。 
http://news.nicovideo.jp/watch/nw622907




事件約1か月前の4月20日には、女性のアパート敷地内に不審な自転車が放置されていた。
県警幹部によると、荷台に置かれた収納ボックスを不審に思った女性が通報。
伊勢原署員が駆けつけ、収納ボックスの穴をのぞくとカメラのレンズが見えたという。
このとき、女性は署員に「離婚成立後も、元夫から執拗な嫌がらせを受けたが、シェルターに避難後はなくなった」と説明したという。
署員は何かあれば110番するよう伝え、自転車に貼られていた防犯登録シールの内容を控えたうえで、撤去を求める貼り紙をした。
2日後に署員が確認したときには自転車はなくなっていたという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20130523-OYT8T01615.htm





また県警によると、女性は4月20日朝、カメラのレンズのようなものが取り付けられていた不審な自転車を発見と伊勢原署に通報した際、
「元夫が設置したとしたら心配」と訴えていた。
同署員も、後部の荷台にくくりつけられた収納ボックスの穴にレンズのようなものがあるのを確認。
女性が住むアパートの入り口部分が撮影できる状態だった。
女性は「離婚した元夫から嫌がらせを受けていたが、シェルターに避難したのを機になくなった」と説明。
一方で「元夫の性格から、手段を選ばず住所などを調べてくるのでは」と不安がっていた。
自転車は2日後に同署員が確認すると、なくなっていた。
アパート所有の男性によると、女性は自転車発見後の今月10日、不動産会社でアパートを6月に退去する手続きを取ったという。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1305240041/





だが、事件約1か月前の4月20日、女性が住む伊勢原市のアパート近くに不審な自転車があり、女性が「荷台の収納ボックスにカメラのレンズの
ようなものが見える」と伊勢原署に通報。
同署が防犯登録情報などから所有者を調べて、探偵業者にたどり着いたが、電話での照会にとどまっていたという。
(2013年5月26日20時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130526-OYT1T00546.htm?from=ylist





警察は、先月20日に女性から「不審な自転車がある」という通報を受けた際、自転車の防犯登録から所有者の探偵業者に電話で
問い合わせていましたが「関係ない」と言われてそれ以上、詳しい経緯を調べず、女性にも伝わっていなかったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130529/k10014919771000.html





この業者が同20日、女性のアパート敷地内にカメラを取り付けた自転車を設置したという。
女性は同日、「不審な自転車がある」と県警に通報。
伊勢原署員が同22日に防犯登録から所有者の探偵が務める事務所に電話で問い合わせたが、「関係ない」と言われたため、
詳しい経緯を調べなかった。
女性の携帯電話にも連絡したが女性は出ず、その後は女性に連絡していなかった。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1305300014/






今年4月18日には同じ業者に女性らの現況調査を依頼し、同20日、探偵が女性のアパートの近くに自転車を置いた。
女性は同日、伊勢原署に通報した際、署員に「元夫の性格上、手段を選ばず、住所を調べてくるのではないか」と訴えた。
同署は自転車の防犯登録などから所有者が探偵業者の関係者であると特定し、22日に女性の携帯電話に1度電話したがつながらなかったため、
その後連絡しなかったという。
2013年5月31日09時59分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130531-OYT1T00311.htm





神奈川県警察本部は「重大な結果が発生している以上、問題がなかったとは言い切れず、今後、検証を進めたうえで、夫婦間の暴力やストーカーなどが疑われる場合、
被害者への連絡を密にするなど警戒を強化していきたい」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130529/k10014933341000.html







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