スナックで焼酎を10杯程度飲んで帰宅途中
スナックで焼酎を10杯程度飲んで帰宅途中↓
逮捕:杉野原隆之(42)
・スナックで焼酎を10杯程度飲んで帰宅途中
・2年前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなったことを隠して車での通勤や公用車の運転を続け、5回程度の飲酒運転も認めた
・2年前の6月に酒気帯びとスピード違反で免許が失効していました
尾道市職員 無免許運転・当て逃げで逮捕
尾道市職員の男が、無免許で乗用車を運転中に接触事故を起こしてその場から逃げていた問題で、警察はこの職員を、
当て逃げなどの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは尾道市の水道局浄水課の技師、杉野原隆之容疑者(42)です。
発表によりますと杉野原容疑者は25日の午前1時20分ころ、福山市西桜町の国道2号で、無免許で乗用車を運転中、
車線変更した際に後ろからきた乗用車に接触しましたが、その場から逃げた疑いがもたれています。
取り調べに対して杉野原容疑者は「無免許運転をしたことは間違いないが、事故については当時、酒を飲んでいたため覚えていない」
と供述しているということです。
杉野原容疑者は1年9か月前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなっていましたが、車での通勤や公用車の運転を続けていたということです。
また尾道市の調査に対しては、これまでに5回程度、飲酒運転をしたことも認めています。
尾道市は、「警察の捜査の結果を待って厳正に対処する」とコメントしています。
(2013/5/28 12:09)
職員無免許当て逃げで尾道市長訓示
尾道市の職員が無免許で車を運転し、当て逃げをしたとして、警察から事情を聴かれた問題で、27日、平谷市長が職員に過ちを
繰り返さないよう強く呼びかけました。
(平谷祐宏市長)「繰り返し、こういったことが起こるということは誠に残念であるし、言語道断だといった風に思っております」
尾道市によりますと、水道局浄水課の技師で42歳の男性職員が25日未明に福山市内の国道2号で車を運転し、ほかの車に当て逃げをしたとして、
警察から任意で事情を聴かれました。
その際に無免許であることも発覚、市の調査に対しては飲酒運転だったことも明かしています。
また、2年前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなったことを隠して車での通勤や公用車の運転を続け、
5回程度の飲酒運転も認めたということです。
尾道市では去年6月にも飲酒運転で事故を起こした職員を懲戒免職にしています。
(2013/5/27 12:16)
尾道市職員が無免許、あて逃げで任意調べ
26日未明、尾道市の職員が無免許で車を運転し、あて逃げをした容疑で警察から任意で取り調べを受けていることが
分かりました。
尾道市によりますと任意で取り調べを受けたのは、水道局浄水課の技師で42歳の男性職員です。
この男性職員は、25日午前1時半前に福山市の国道2号で起こした車への当て逃げ容疑で、26日朝から警察の取り調べを
受けたということです。
男性から報告を受けた尾道市の話では、この職員は24日の夜に福山市内で酒を飲んで車で帰宅中でした。
また、2年前の6月に酒気帯びとスピード違反で免許が失効していました。
この職員はこの事実を隠して公務でも車を運転していたということです。
(2013/5/26 18:07)
無免許運転などで尾道市職員を事情聴取
(広島県)
尾道市によると水道局に勤める42歳の男性職員が今月25日未明に無免許運転で事故を起こし、警察に任意で事情聴取を
受けていたことがわかった。
おととし酒気帯び運転などで無免許になったことを報告せず公用車も運転していた。
尾道市は厳正に対処する方針。
[ 2013/5/26 19:20]
杉野原 隆之
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スナックで焼酎を10杯程度飲んで帰宅途中↓
逮捕:杉野原隆之(42)
・スナックで焼酎を10杯程度飲んで帰宅途中
・2年前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなったことを隠して車での通勤や公用車の運転を続け、5回程度の飲酒運転も認めた
・2年前の6月に酒気帯びとスピード違反で免許が失効していました
尾道市職員 無免許運転・当て逃げで逮捕
尾道市職員の男が、無免許で乗用車を運転中に接触事故を起こしてその場から逃げていた問題で、警察はこの職員を、
当て逃げなどの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは尾道市の水道局浄水課の技師、杉野原隆之容疑者(42)です。
発表によりますと杉野原容疑者は25日の午前1時20分ころ、福山市西桜町の国道2号で、無免許で乗用車を運転中、
車線変更した際に後ろからきた乗用車に接触しましたが、その場から逃げた疑いがもたれています。
取り調べに対して杉野原容疑者は「無免許運転をしたことは間違いないが、事故については当時、酒を飲んでいたため覚えていない」
と供述しているということです。
杉野原容疑者は1年9か月前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなっていましたが、車での通勤や公用車の運転を続けていたということです。
また尾道市の調査に対しては、これまでに5回程度、飲酒運転をしたことも認めています。
尾道市は、「警察の捜査の結果を待って厳正に対処する」とコメントしています。
(2013/5/28 12:09)
職員無免許当て逃げで尾道市長訓示
尾道市の職員が無免許で車を運転し、当て逃げをしたとして、警察から事情を聴かれた問題で、27日、平谷市長が職員に過ちを
繰り返さないよう強く呼びかけました。
(平谷祐宏市長)「繰り返し、こういったことが起こるということは誠に残念であるし、言語道断だといった風に思っております」
尾道市によりますと、水道局浄水課の技師で42歳の男性職員が25日未明に福山市内の国道2号で車を運転し、ほかの車に当て逃げをしたとして、
警察から任意で事情を聴かれました。
その際に無免許であることも発覚、市の調査に対しては飲酒運転だったことも明かしています。
また、2年前に酒気帯び運転などで摘発され、免許取り消しとなったことを隠して車での通勤や公用車の運転を続け、
5回程度の飲酒運転も認めたということです。
尾道市では去年6月にも飲酒運転で事故を起こした職員を懲戒免職にしています。
(2013/5/27 12:16)
尾道市職員が無免許、あて逃げで任意調べ
26日未明、尾道市の職員が無免許で車を運転し、あて逃げをした容疑で警察から任意で取り調べを受けていることが
分かりました。
尾道市によりますと任意で取り調べを受けたのは、水道局浄水課の技師で42歳の男性職員です。
この男性職員は、25日午前1時半前に福山市の国道2号で起こした車への当て逃げ容疑で、26日朝から警察の取り調べを
受けたということです。
男性から報告を受けた尾道市の話では、この職員は24日の夜に福山市内で酒を飲んで車で帰宅中でした。
また、2年前の6月に酒気帯びとスピード違反で免許が失効していました。
この職員はこの事実を隠して公務でも車を運転していたということです。
(2013/5/26 18:07)
無免許運転などで尾道市職員を事情聴取
(広島県)
尾道市によると水道局に勤める42歳の男性職員が今月25日未明に無免許運転で事故を起こし、警察に任意で事情聴取を
受けていたことがわかった。
おととし酒気帯び運転などで無免許になったことを報告せず公用車も運転していた。
尾道市は厳正に対処する方針。
[ 2013/5/26 19:20]
杉野原 隆之
尾道市 職員 尾道 市職員 公務員 逮捕 事故 交通事故 違反 交通違反 広島県 広島 水道局 浄水課 水道
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